まずは、今回発表されたツアーの概要をおさらいしましょう。
2024年のドームツアーとは異なり、今回は「アリーナツアー」となります。
会場の規模がドーム(約5万人)からアリーナ(約1万人前後)になるため、チケット争奪戦は過去最高レベルになることが予想されます。
ツアーのポイント
- ● ツアータイトル
BUMP OF CHICKEN TOUR 2026 - ● 期間
2026年10月〜12月 - ● 規模
全国8ヶ所・全16公演 - ● 特徴
結成30周年イヤーの締めくくりとなる秋冬ツアー
今回のツアーは、ニューシングル『I』や映像作品の購入特典として最速先行抽選が行われるなど、コアファンに向けた展開も熱いです。
「Sphery Rendezvous」を経て、さらに進化した4人の姿を間近で見られるチャンスですが、その分競争率も跳ね上がります。
しっかりと日程を把握して、申し込み漏れがないように準備しましょう。
【一覧表】日程・会場・キャパ・予想倍率

ここが本記事のメインコンテンツです。
全公演の「日程」「会場」「キャパシティ」、そして独自に計算した「予想倍率」を1つの表にまとめました。
倍率は、以下の要素を加味して算出しています。
- 会場の収容人数(キャパ)
- 開催地(大都市・地方)
- 曜日(平日・土日)
- ツアー初日・ファイナル補正
※スマートフォンの方は表を横にスクロールしてご覧ください。
| 日程 | 開催地 | 会場名 | キャパ | 予想倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 10/3 (土) | 宮城 | ゼビオアリーナ仙台 | 約6,000 | 6.5倍 |
| 10/4 (日) | 宮城 | ゼビオアリーナ仙台 | 約6,000 | 5.8倍 |
| 10/17 (土) | 北海道 | 北海きたえーる | 約10,000 | 4.2倍 |
| 10/18 (日) | 北海道 | 北海きたえーる | 約10,000 | 3.8倍 |
| 10/27 (火) | 東京 | 有明アリーナ | 約15,000 | 5.5倍 |
| 10/28 (水) | 東京 | 有明アリーナ | 約15,000 | 4.9倍 |
| 11/7 (土) | 兵庫 | GLION ARENA KOBE | 約10,000 | 6.8倍 |
| 11/8 (日) | 兵庫 | GLION ARENA KOBE | 約10,000 | 6.2倍 |
| 11/21 (土) | 香川 | あなぶきアリーナ香川 | 約10,000 | 4.5倍 |
| 11/22 (日) | 香川 | あなぶきアリーナ香川 | 約10,000 | 4.0倍 |
| 11/28 (土) | 広島 | 広島グリーンアリーナ | 約10,000 | 4.0倍 |
| 11/29 (日) | 広島 | 広島グリーンアリーナ | 約10,000 | 3.6倍 |
| 12/12 (土) | 福岡 | マリンメッセ福岡A館 | 約13,000 | 5.0倍 |
| 12/13 (日) | 福岡 | マリンメッセ福岡A館 | 約13,000 | 4.5倍 |
| 12/19 (土) | 愛知 | IGアリーナ | 約17,000 | 7.5倍 |
| 12/20 (日) | 愛知 | IGアリーナ | 約17,000 | 9.0倍 |
※キャパはステージセット設営により変動するため、実際の動員数はこれより少なくなる可能性があります。
特に愛知(ツアーファイナル)と宮城(初日)は倍率が跳ね上がっていることがわかります。
なぜこんなに倍率が高い?狙い目の公演は?
一覧表を見て「倍率高すぎない?」と感じた方も多いでしょう。
今回のチケット争奪戦が激化する理由と、少しでも当選確率を上げるための狙い目を分析します。
激戦の理由:会場の規模縮小
最大の理由は、前回のツアーが東京ドームなどの「ドームクラス」だったのに対し、今回は「アリーナクラス」である点です。
1公演あたりの収容人数が数分の一(約5万人→約1万人)に減っているため、必然的にプラチナチケット化しています。
特に以下の2会場は、通常の倍率計算では測れないほど人気が集中すると予想されます。
⚠ 愛知:IGアリーナ(ツアーファイナル)
2025年に開業したばかりの新しいアリーナであり、ツアーの最終公演。
全国からファンが集結するため、最難関となるでしょう。
⚠ 宮城:ゼビオアリーナ仙台(ツアー初日)
ツアーの幕開けを見届けたいファンが殺到します。
キャパが約6,000人と今回最小規模のため、非常に狭き門です。
狙い目はここ!
「それでもどうしても行きたい!」という方へ。
もし日程の調整がつくのであれば、以下の公演が比較的狙い目です。
- ① 北海道(北海きたえーる)
飛行機移動が必須となるファンが多いため、関東・関西圏の会場に比べると倍率は落ち着く傾向にあります。
観光を兼ねて遠征できる方にはおすすめです。 - ② 東京(有明アリーナ)
「東京が狙い目?」と思うかもしれませんが、今回唯一の平日開催(火・水)です。
仕事や学校の都合で土日しか行けない層がエントリーできないため、大都市圏でありながらチャンスがあります。 - ③ 香川(あなぶきアリーナ香川)
こちらも2025年オープンの新会場。
地方都市かつキャパが1万人規模と比較的余裕があるため、中四国エリア以外からの申し込みが分散しやすく、穴場になる可能性があります。

チケットを取るためにやるべきこと
厳しい倍率を勝ち抜くために、ただ待っているだけではチケットは手に入りません。
当選確率を1%でも上げるために、以下の準備を確実に実行しましょう。
当選への3つの鉄則
① CD/映像作品の購入特典先行を利用する
これが「最強のチケット」です。
対象となるシングルCD(『I』など)や映像作品に封入されている「シリアルナンバー」を使った最速先行抽選が、当選枠が多く用意されています。
複数枚購入して応募口数を増やすファンも多いため、本気で狙うならこのタイミングを逃してはいけません。
② オフィシャルHP先行・各プレイガイド先行を網羅する
最速先行で落ちても、まだ終わりではありません。
「オフィシャルHP先行(一次・二次)」や「イープラス等のプレイガイド先行」など、チャンスは複数回あります。
情報を見逃さないよう、バンドの公式アプリやSNSの通知は必ずONにしておきましょう。
③ 公式リセール(トレード)を毎日チェックする
BUMP OF CHICKENのライブでは、公式のチケットトレード制度(チケプラ等)が導入されています。
急用で行けなくなった人のチケットが定価で出品されるシステムで、公演の数日前から当日にかけて出品が増える傾向にあります。
「リセールで前日に取れた!」という声も多いため、最後まで諦めない粘り強さが鍵です。
⚠ 注意:不正転売サイトには手を出さない!
昨今のツアーでは、入場時に「顔写真付き電子チケット」による本人確認が厳格に行われています。
SNSでの個人間取引や、高額転売サイトで購入したチケットでは入場できない可能性が非常に高いです。
必ず「公式ルート」での購入を徹底してください。
まとめ:BUMPのライブは最後まで諦めない!

今回は「BUMP OF CHICKEN TOUR 2026」の倍率について徹底分析しました。
最後に、今回の記事のポイントをもう一度おさらいしましょう。
記事のポイント
- 今回のツアーはアリーナ規模のため、全体平均倍率は約5〜6倍と非常に高い。
- 特にツアーファイナルの愛知や初日の宮城は超激戦区となる。
- 狙い目は平日に開催される東京公演や、アクセスの関係で倍率が下がりやすい北海道・地方公演。
- 先行抽選で外れても、公演直前の公式リセール(トレード)まで諦めずに粘ることが大切。
結成30周年という記念すべきタイミングでのツアー。
これまでの軌跡を辿るようなセットリストになるのか、新しいBUMPを見せてくれるのか、期待は高まるばかりです。
チケット争奪戦は厳しい道のりになりますが、諦めなければチャンスは必ず巡ってきます。
皆さんが無事にチケットを確保し、会場でBUMP OF CHICKENの音楽に触れられることを願っています!